京都精華大学 教育後援会 Kyoto Seika University Parents Association

ABOUT US

私たちについて

京都精華大学教育後援会は、本学在学生の保護者で構成される組織です。大学と保護者を結び、在学生の状況や大学の事業について、情報を交換し理解を深めるために1972年に設けられました。大学の教育方針に即して教育事業を援助し、会員相互、および会員と大学教職員との親睦をはかる活動を行っております。

メッセージ

2022年度 京都精華大学教育後援会会長
小村哲也

京都精華大学教育後援会会長の小村哲也と申します。
今年度から本学へご入学されました新入生並びに保護者の皆様、誠におめでとうございます。
教育後援会は、保護者の皆様と大学を繋ぎ、大学の事業や在学生の状況について理解を深めるために設置され、「教育事業への援助活動」と「会員相互の親睦を図る」ことを目的として活動を行っています。
近年は、新型コロナウイルスの影響で、多くの学生がこれまでにない不安の中で生活しています。
教育後援会は、その不安を少しでも和らげるべくその時々に合った支援を、大学への寄付や提言という形で続けています。今年度は「学内環境の設備支援」として、学内に個室のワークブースの設置を大学に提案いたします。就職活動において、オンラインで面接を行う企業が増えているなか、学生に落ち着いて面接を受けられる環境を提供したいと考えています。
保護者の皆様方には、学生たちのより良い教育環境向上のために、教育後援会活動へのご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。

京都精華大学学長
澤田昌人

京都精華大学学長の澤田昌人と申します。今年も多くの新入生が本学のキャンパスに参加してくれました。待望の明窓館も竣工されました。新入生の皆さんが在学生との交流を深めながら、本学の歴史の新しいページを書いてくれることと思います。
多くの新入生は、新しい生活に期待しながらも、大学生活がどのようなものなのかわからない不安を感じていると思います。新入生の保護者の方々におかれましても、お子さま方のこれからの生活に同様な期待と不安を抱いておられるのではないでしょうか。
私たちの京都精華大学は、学生と教職員との間が「近い」とよく言われます。私たち教職員も、学生を援助しともに成長できることに喜びを感じております。本学では教職員が学生一人一人に目配りをしながら、学生への学修面、生活面での援助と励ましを心がけています。これは本学発足以来の伝統とも言える美風であり、教職員一同はこれを誇りに思っております。お子さまについて心配なこと、気になったことがございましたら、教職員に遠慮なくご相談ください。
学生生活は教室や実習室での勉学にとどまるものではありません。同年代の友人知人との関係を作り友情を育む中で、有益な影響を受けることも非常に大切です。ここ2年間は感染症の影響でサークル活動や海外留学などが難しい状況が続いておりましたが、様子を見ながら近い将来、学生どうしの活発な交流を再開させることができると信じています。
本学も保護者の方々と力を合わせて、学生の成長を目指して努力していくつもりです。今後とも本学の教育活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

概要

教育後援会の会則では以下のように定められています。

目的

本学の教育理念に賛同し、その一層の発展を後援すること

事業

現代における青年の問題・大学教育の問題等について理解を深め、意見を交換するための諸事業を行うこと
教育内容の充実・向上をはかり、教育環境の改善に努めること

京都精華大学教育後援会会則 KSU Parents Association Regulations

主な活動

役員会

教育講演会の事業や予算などについて審議します。大学側関係者も出席します。

総会

年1回、後援会の運営のための予決算や事業内容について審議する総会を開催しています。

教育懇談会

大学の教職員と保護者のみなさまとの懇談会を開いています。指導教員との面談(任意)では、学生の学修状況などについて相談もできます。近年は進路に関する講演会も好評を得ています。

懇親事業

年1回、会員同士の親睦を深めていただく目的で講演会や見学会を開催しています。近年は京都の文化・芸術に関するテーマで実施しております。

  • 2021年度平井恭子氏(佐藤木版画工房 摺師)
    「過去と未来をつなぐということ - 現代に生き続ける伝統木版画 -」(オンライン動画配信)
  • 2019年度山田悦子氏 (山田繊維株式会社 / むす美 広報)
    「日本人の知恵と心と美意識が育てた“ふろしき文化”」
  • 2018年度大西巧氏(近江手造り和ろうそく大與四代目、 和ろうそく職人)
    「日本の文化と暮らしを灯す 和ろうそくの世界」
  • 2017年度竹中健司氏(竹中木版五代目摺師、木版画作家、竹笹堂代表取締役兼クリエイティブディレクター)
    「伝統木版画の表現力と可能性―浮世絵からアニメまで―」
  • 2016年度山本晃久氏(山本合金製作所」五代目、鏡師)
    「最後の“鏡師”が伝える伝統と文化」
  • 2015年度太田 達氏(有職菓子御調進所「老松」)
    「菓子にみる伝統文化」
  • 2014年度吉田孝次郎氏(祇園祭山鉾連合会理事長)
    「祇園御霊会と山鉾風流」

会員特典

会員のみなさまには、以下の特典もあります。

情報館の利用証発行無料※

図書 / 雑誌の貸出、映像資料の視聴、PC利用などのサービスが在学生同様に受けられます。※現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行っておりません。

公開講座ガーデンの受講料半額

版画などのものづくり体験から美術史などの座学まで、多様な講座を開講していますので、ぜひご参加ください。

公開講座ガーデンについて